コラム

ペットの飼い方、今と昔の違いに驚き!

私たちにとってペットは、大事な家族の一員。

しかしひと昔前まで、“家族”として扱う家庭は少なめでした。

ペットたちの、「今」と「昔」。

飼い方と共に、人間と暮らすようになった経緯も見ていきましょう。

犬や猫のペット、昔はどんな飼い方だった?

ペットにはさまざまな種類がいますが、代表的なのは犬や猫でしょう。

犬や猫は、私たちの大切なパートナー。しかし少し前までは、防犯や害獣駆除での活躍がメインでした。

昔の犬の飼い方

犬の小型化がすすんだ昨今、室内犬として生活を共にしている家庭は珍しくありません。

しかしひと昔前までは、犬は「番犬」としての飼い方がほとんど。近所で生まれた犬をもらってくる、という形で広がり始めます。

防犯役を任されていたため、飼育は基本的に外。鎖につながれて、庭の範囲で行動・生活していました。するどい嗅覚で不審者を感知しますが、吠える声が近所迷惑になったり、放し飼いでトラブルになったりすることも……。

室内で犬を飼育する家庭もありましたが、その大半はお金持ち。

一般的な犬は、暑くても寒くても、外で家族の安全を守る大事な警備係だったのです。

なお、縄文時代までさかのぼると、犬は番犬ではなくて狩猟動物としての扱いでした。『日本書紀』には犬が神として登場していて、古代から上手に共存していたことがわかります。

昔の猫の飼い方

気まぐれで愛嬌のある猫。

昔の猫は野生の生きものであり、人と生活を共にすることはありませんでした。

しかし、時々「ネズミ退治役」として天井裏に放り込まれることもあり、徐々に人間との共存関係を構築していきます。ルーバン・カトリック大学のクラウディオ・オットーニ氏によると、「農作物に近づくネズミを追う形で、猫は人間の住まいに近づいていった。研究によると、昔から猫のDNAはほとんど変化していない。昔から人間の生活に馴染む性質を持ち合わせていたのだ」と分析しています。

狩猟や防犯を目的に選ばれた犬とは異なり、猫は「野生でありながら人間の生活区域へ徐々に侵入していき、それが自然と受け入れられるようになった」といえるでしょう。

犬や猫のペット、今はどんな飼い方が主流?

時代を経ても、ペットは“私たちの生活に寄り添ってくれる存在”ということに変わりありません。

ペットの普及により、今では「ペット自身も飼い主も安心できる飼い方」が定着しました。

今の犬の飼い方

「近所からもらう」が一般的だった昔とは異なり、今はペットショップやブリーダーなどさまざまな方法で犬を購入できるようになりました。

防犯係よりも家族の一員として扱われ、不妊去勢手術やワクチン接種などをおこなったうえで、室内飼いする家庭がほとんどです。

しつけやマナーも行き届いていることが多く、犬の飼育が原因で近所トラブルになることも少なくなりました。

言葉は話せなくても、心と心で分かり合える大事なパートナーといえるでしょう。

今の猫の飼い方

猫はペットショップで購入できますが、今は「買う」よりも「譲り受ける」を選択する方が多くいます。

たとえば里親になったり保護したり保健所から引き取ったりなど、選択肢は複数。最近では「保護猫カフェ」で譲り受ける方も珍しくありません。

猫は室内飼いでもストレスを感じないといわれていますが、少しのすき間からスルリと外へ抜け出し、そのまま散歩に出かけることも。迷子防止のため、猫にマイクロチップを埋め込んだり迷子札を取り付けたりする飼い主さんも目立ちます。

2019年度における猫の殺処分件数は、およそ27,000頭。これは犬(5,600頭)の5~6倍に相当しており、看過できる数字ではありません。雑誌クロワッサンの情報によると、「ペットショップで猫を購入する人の10人に1人が『譲り受ける』を選べば、殺処分される猫はゼロになります」といいます。もし、新しくペットを飼いたいと思ったり、ペットを増やしたいと考えたときは、ぜひ「待っている子たち」のことを思い出してあげてくださいね。

まとめ

ペットの飼い方は今と昔で異なりますが、人間と共存関係にある点は同じです。

特に今では家族の一員として心のつながりを持つ方も多く、ペットは唯一無二のパートナーといえるでしょう。

ペット(動物)には、それぞれ習性があります。

習性や特徴を知ったうえで適切に飼育して、良い関係を長く続けていってください。

ただ、生きものである限り、いつかは“別れ”がやってくるもの……。

ペットが亡くなったとき、昔は自治体などで火葬することがほとんどでした。しかし最近では、大事な家族の一員として、丁寧にまごころを込めたお見送りをする方が増えてきています。

天国の扉 ペットメモリアル滋賀は、民間の火葬業者ならではの、手厚くあたかかいお見送りをおこなっています。最後のお別れだからこそ、誰もの思い出に残る時間にしませんか?

ご家族様のお気持ちに寄り添いながら、誠心誠意お手伝いさせていただきます。電話、メール、LINEに対応しているので、24時間お気軽にご相談ください。

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